土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
宅建講習。
2008-05-09-Fri  CATEGORY: 仕事
  午前5時35分起床。耳を澄ますと、カラスが、雀が、ウグイスが、名の知らない鳥などの鳴き声が聞こえてくる。 
 室内温度21度、天候曇りの延岡だ。 
 
 今日は、出社しないまま、宮崎市に宅地建物取引主任者講習に行ってくる。取得してから、何の役にもたってない資格だが、若い頃、勉強して取った資格なので、流すのももったいなくて・・。 
 
 ではまたあとで。 
 
..5月9日(金) 6:07
 
 
■5年に一度の更新講習を受講してきた。 
 まる6時間、約300名の中の受講生の一人として、居眠りすることなく、真面目に受講したのである。 
 午前中 
   紛争事例と関係法令および実務の留意事項 
 
 午後 
   改正税制 
   都市計画法による開発行為許可・・・云々 
   建築基準法の改正 
   瑕疵担保・・なんたらかんたら 
   犯罪収益移転防止法 
 
 ・・・・・といった内容だ。 
 
 おもしろかったのは午前中の「紛争事例と・・・」だ。若い弁護士が、自らの体験をまじえての話。わかりやすくてよかった。 
  
 裁判は裁判官次第。裁判官は給与は安いというけれど手当てが多くとても恵まれているので一般人の気持ちのわかる人は少ない。 
 
 裁判官から「和解」を提示されて断って、かえって不利になることもある。裁判での「和解」なら、作成書類も簡単で裁判官の負担も少ない。それを断ると「不利」になるような判決を出してくる裁判官も居るとか・・。 
 
 聞きながら、映画「ボクはやっていない」を思いだした。 
 裁かれるのも人なら、裁くのも人だ。人が人を裁く・・・・・。仕方ないにしても、割りきれないものを感じてしまう。 
 
 
 
 宮崎のヤミ金でも、なぜか大阪弁をしゃべる。彼らには「大阪弁」の講習がある。宮崎弁だとやさしいので、脅しにならない、らしい。 
 
 
 クーリングオフは20日間以内とかなっているが、書面などに不備があればクーリングオフは無期限になる。 
 
 大阪では、ベンツを乗り回しながら、生活保護を受けているひとがいる。 
 
・・・・・・などといった話も、憤りを感じながら「延岡は、住みやすいところなのだなあ」と改めて思ったりしたものだ。 
 
 そのほか「消費者契約法」は、民法よりも使いやすくて重要な法律になる、とか「法テラス」などが広まり、これからは、お金を持たない人も訴訟しやすくなる、といった話であった。 
法テラス→ http://www.houterasu.or.jp/ 
 
 午後からは、苦手な税金の話や都市計画法だとか確認申請だとか、これらは、面白くなくて、時々、眠気をこらえながらも「うつらうつら」することもなく、6時間、辛抱したのである。 
 
■列車の行き返りは「山本周五郎 長い坂(上)」を読んでいた。これも、本棚の奥から取り出してきた「積んどく」の本であったが、なかなか、読み応えのある、おもしろい本であった。 
 
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