土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
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中心市街地活性化に思う。
2008-05-16-Fri  CATEGORY: 建設

 中心市街活性化とかコンパクトシティなどの言葉があちこちで散見される。

 我が市においても、市街地を活性化しようとか駅前をなんとかしよう、という論調が目ある。

 昔の市街地が活性化されることは大賛成だ。夢よもう一度、である。

 しかし、どのようにすれば活性化するのか、という大きな課題がある。

 都会は、電車、地下鉄、バスなど公的交通インフラが整っている。都会では、クルマで行動するほうがコストがかかるのではないだろうか。(多分)

 しかし、公的交通機関の乏しい地方は、完全なクルマ社会である。

 一家に一台は昔の話で、今や、一人に一台になっている。500mぐらい離れたコンビニに行くのにも、ハンドルをにぎる人がほとんどだ。地方に住んでいる人のほうが運動不足なのはまちがいない。

 地方ではクルマなしでは、まともに仕事もできない。クルマなしでも仕事が出来るのは公務員ぐらいである。

 とにかく、生活の基本が「クルマ」なのである。

 なので、駅前や中心市街地に、突然、大きな建物を建てても、大きな駅ビルを造っても、結局は「クルマを停めるところがない」とか「駐車場が不便だ」ということになるのだと思う。

 なら、どうすればいいのか。

 乱暴な話でいくと「リセット」するのがいちばんいいけれど、人命財産を失うのは困るのでそうもいかないのである。

 これは、どうしようもないのである。

 ここで思考は、閉塞してしまうのである。

 ただ、これだけは云える。(と思う)

 地方は、住みやすいということである。多分、都会よりも住みやすいと思う。

 少なくとも、延岡にはBMWを乗り回しながら生活保護を受けている人はいない。

 

 住みやすい、その利点を活かして、もっと、もっと住みやすいような環境を、みんなで作り上げていくのが、いちばんいい方法だと思うが、いちばん難しいことなのだと思う。

でも、そうしようとしている人や団体は、居る。少ないけれど居る。

 

 

 

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