土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
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母校。
2008-05-26-Mon  CATEGORY: 建設

 来年から、貞光工業高校土木科は、建築科と統合し「建設科」になる、ということを知った。

 私は、美馬商業工業高校土木科入学し、貞光工業高校土木科を卒業した。在学中に校名は変わったけれど「土木科」は土木科だった。

 校歌も、その頃に作られ、音楽の授業もない高校であったが、体育館で、録音したテープにあわせて、全校生徒で練習したことを思い出す。

 聞くところによると、土木科の生徒の定員は20名で、この頃は定員割れするようになっていたらしい。
 建築科も同様で、今回、一緒に統合することに決めたという。

 私がお世話になった当時は40人の定員に対して43人とか44人とかが志望していたのに、様変わりするものだ。

 建築と土木は、似て非なるものである。いったい、どうするのだろう、と思っていたら1年生で「建築」土木」の共通部門を学習して、生徒に進路を決めさせて、2,3年で、専門を習うようなシステムのようである。

 土木科で学び、土木という仕事に従事してきたものとしては寂しい気持ちがする。

宮崎県においても「土木科」の科目があるのは、全県で延岡工業高校一校しかなくなっている。

 開発の時代が終わりを告げ、「土木」の必要性が、昔ほど求められてないということである。

 「土木」は「農水産業」や「林業」と同じように、無くしてはならない部門だと思う。

 農林水産が食を支え、林業が木材を支え、山を守るものとしたら「土木」は、文化(よいわるいは別にして)を支えるものだと思う。



 建設科に名前が変わっても「土木」の仕事がなくなることはないので、頑張って運営してほしいと願う。


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