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土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
暑い。そして、幼い頃の犯罪の告白
2007-03-31-Sat  CATEGORY: 建設

 予報では、明日は雨。
 そのせいなのか、蒸し暑くてたまらない。今頃から「たまらない」などというと、夏本番はどないするんじゃい! になる。でも、暑いものは暑いのだから仕方ない。


 >スクラップ
 古鉄の価格が上昇し、各地で鋼材が盗まれている。

・・・で、いつも思い起こすことがある。

 小さい頃のことだ。当時は、古釘や針金を拾っては町のボロ屋に売りにいって、小遣いにしていたものだ。
 いちばんの宝物は「アカ」である。「アカ」つまり「アカがね」である。銅のことを「アカがね」という。

 子供の私たちは、遊びながら「なにか、ええものはないか」と視線を走らせていたにちがいない。
 電線でも見つけると、それは大変だ。いつも、ポケットの中には「肥後の守」というナイフを持ち歩いている。これで、電線の被服をそいでしまう。
 それをボロ屋に持参すると、何十円にもなる。

 いつかは、石の周りに銅線を巻きつけて、重さを増して売りにいったこともある。

 昔のアイロンは、空洞の中に、炭をいれて使っていた。私は、小遣い欲しさに、アイロンを家から持ち出して、中に石を詰め込んで、ボロ屋に売ったこともある。

 他所の家での、盗みはしなかったが、そのようなペテンまがいのことはしていた。

 そんな子供だったのだ。
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