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土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
試験。
2008-10-21-Tue  CATEGORY: 建設

 今日は、何年かぶりに面接試験をしました。
 ある私立大学を来春卒業予定の大学生です。

 建設業の現状と将来を考えると、雇用はなかなか難しいものがあり、それが、ここ数年間にわたり、新規採用をひかえてきた理由です。

 しかし、新しい空気を入れなければ、企業は、先がありません。
 新規に雇用した人材が、人材として機能するには、一年や二年では無理です。
 経験上、最低でも三年はかかります。
 目の前のことしか考える余裕のない経営では、新規に採用しても、入社したきた人にも無責任になります。
 しかし、いつまでも、目の前の事ばかり考えていたら、先が、まつたく無くなってしまいます。



 弊社、というより自部署では、いままで「新規採用」にこだわり続けてきました。でも、そうとばかりはいえないような時勢になっているようです。

 ① 新規に就職しようとする人が、案外、居ない。

 ② 箸の持ち方みたいな、初期のことから教育していくことへの疲れ。

 ③ 今の、若い人たちが「辛抱できるのか」という不安。

・・・・・・と、いったことがあり、こだわる必要もないのかな、と思うこの頃です。

いままで、新規採用にこだわってきた理由は。。。。

 弊社や自部署の風土、雰囲気、仕事に対する考え方、これらは、若いうちから、仕事しながら見につけてもらうほうがいい、それだけです。

 でも、最初から、というのは受入側としても、かなりエネルギーを使いますし、もし、社風に合わないという場合は、残念ながら、途中で、やめていく人もいたりします。

 これらのことを考えると「即・戦力」とはいわないまでも、上記3つの理由とあわせて、本人に、素直に受け入れてくれるキャパシティさえあれば、中途採用でも「いいかのな」と思ってもいます。

 会社は、人です。人で成り立っています。人が、停滞すれば、会社も停滞します。なので、雇用は、できる範囲で続けていく必要があると思います。

よく考えてみれば、かくいう私自身、弊社で3つ目の、中途採用でした・・・。

 では。
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