土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
落語。
2008-11-19-Wed  CATEGORY: 未分類
 今日は、特に考えることもなく、多忙な一日を過ごした。


 落語について書く。

  落語は、おもしろい。

 同じ咄を聴くのがいい。

 同じ咄を聴いてもあきがこない、というより、好きな話なら、何回も同じ落語を聴くことをすすめたい。

 何回か聴いたほうが、展開がわかっているぶん、安心して聴けるし、理解がすすんで、おもしろい。

また、どの時点から聴いても、咄の中に、すっと、入っていける。

 また、同じ咄でも、演者が替われば、ずいぶん、ちがって聞こえてくる。

 それが、興味をひく。

 同じ演者でも、20年ぐらい前の演者と、今の演者でも違う。

 例えば「文七元結」。談志、圓生、志ん朝を聞いたが、同じ内容だけれど、みな違う。

 芝濱も「三木助、談志、圓生、志ん朝」を聞いたが、筋書きは同じだが、登場人物の性格が違うし、情景さえも違ってくる。

 登場人物の個性が違うと、同じ咄でも、別の咄のように聞こえてくる。

 話芸。話の芸。

 この頃の若手咄家も上手いひとが多くなってきている。

 はじめて聴く落語家の話も、また、いい。

 落語にしても、漫才にしても、講談や浪曲、話芸というのは、ほんと、素晴しい。

 では、今日はこのあたりで。
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