土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
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2008-11-21-Fri  CATEGORY: 建設
   今日は、来月に入札が予定されている工事の、技術的所見を書いていた。ない脳みそをしぼりながら「コンクリートの品質向上」と「重量物据付の安全管理」の二件を、書いた。

 書きながら意識したのは「技術ダンピング」にならないように、である。お金をかければ、ある程度の具体的な、設計よりも高い質の提案はできる。

 

 設計調査基準価格(最低制限額)を上げてもらっても、提案する技術に大きな金銭を費やすことになると、安値で応札するのとあまり変わらないことになる。

 今、自分たちの持っている「もの」で、実現可能な技術的対策を提案することが、いちばん、いい。自分たちの能力開発のためには、もちろん、背伸びすることも必要だろう。ある程度は「背伸び」しないと、どうにもならない。

 ただ、受注ありき のダンピングについては、価格面は無論のこと、技術面もできるだけ避けていくことが大切だと思っている。

 さて、どのくらいの「評価」がいただけるのか、楽しみではある。

・・と、書いたところで、たった今、午後からの入札結果の連絡があった。

(以下は、取れなかった悔しさが少し入っているので感情的なテキストになっているかもしれないので、お断りしておく)

 25社参加、9社失格、弊社を含む3社でくじを引いた結果、弊社は「かす」を引いて落札できなかった。運よく落札された会社は、良心的な施工をされる真面目な会社なので、弊社が落札できなかったのは非常に残念だが、まずは、よかった。

 市の入札は、最低制限額の基準は、ない。もしくは、わからない。参加者からすると、発注の都度、テキトーに決めているように思える。

まだ、こういうことをやっている、のである。

安ければいい、あとは運否天賦で決まる、こういう制度でいいのだろうか。

疑問を感じるものである。
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