土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
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柿。
2008-11-25-Tue  CATEGORY: 食べ物
 
 今日は「書くことが見当たらない」で、終わろうとしたブログ。

 桃知さんのブログを読んで、私も「柿」について書きたくなった。




 久しぶりに「柿」を食べたりしている。

 普段は「柿」など食べないのに。 何年も、食べていないのに。

 齢の仕業か。たとえば、歳を重ねると「肉類」よりも「魚」が好きになるみたいな。

 子供の頃、「柿」はいたるところにあった。
 たいていの家には、1本や2本の柿木を植えていたものだ。

 我が家にも一本の渋柿があった。渋柿は、すぐには食べられない。熟柿(じゅくし)になるのを待つか。焼酎につけるか。干し柿にするか。

 我が家は、柿をとるのが私の仕事だった。竹ざおの先を二つに割り、小枝をはさんで二股状態にする。
 この竹ざおを伸ばして、柿を獲るのだ。高い枝先は、木に登って獲る。収穫した柿は、両親が夜なべ仕事で皮をむく。それらを、荒縄で束ねて、二階の軒先に干して「干し柿」をこさえていた。
我が家の干し柿は、立派なものだった。問屋でも、買ってくれたものだ。

 近所の柿盗みをしていたこともある。

 一度は、よその庭の真ん中にある柿木に登り、いつものように柿を盗っていたら、お客さんが訪ねてきて、縁側で茶飲み話をはじめた。

 降りると、完全に見つかってしまうので、降りるに降りられない。2時間ぐらい、縁側に腰掛けた爺さん婆さんから見つからないように、柿木にしがみついて過ごしたものだった。

次郎柿。


 しかし、柿はうまい。

 柿がうまい、ということに、今頃、気がついた。

 今日のお茶うけは、紅茶と北方町で取れた次郎柿だ。

 では。


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