土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
パチンコ。
2008-11-26-Wed  CATEGORY: 地域社会
 またも、桃知さんのブログから。



パチンコはあんな大勢でやっているのに、いつもひとりぽっちの、じつに寂しい娯楽である。
パチンコは地方資本主義最後の商品化かもしれない。
つまりパチンコが主流の娯楽である地方は、寂しい「みんな」ばかりになってしまっている。
ので、あたしゃ悲しいのだよ、と。




 私も、どうしてもパチンコは好きになれなくて、ここ30年ぐらい、店内に入ったことがない。昔も、一人で行ったことはなくて、知人に「行こうや」と誘われてお付き合いで台の前に座り、はじいたことがあるぐらいである。早く終わったときなど、一心不乱に球をはじいている知人の隣で、うつらうつらと居眠りしたこともある。あの、騒音の中で。

 わが町は、パチンコ店の多い町だった。大きな工場の企業城下町で市民の半数以上が、その企業の影響下にある、そういう街だった。そのためか、パチンコ店は市内のいたるところにあり、にぎわっていた。

 しかし、省力化や人件費削減のためか、大企業も人員を大幅に減少させて、それに並行するように、パチンコ店も減ってきていた。

 パチンコ店も、真新しい大きなパチンコ店にとって替わられ、比較的小規模な店は、お客の出も少ないようだ。

 地元の老舗のパチンコ店が、ひとつひとつ、淘汰されていき、替わりに出てきたのが、県外資本の大手パチンコ店だ。大きくて新しい店舗を出店してきていて、どこも大入りのようだ。
 TVでも、宣伝している。

 私自身、パチンコ好きでないので、どうでもいいのだが、できれば、地元のパチンコ店にがんばってもらいたい、と思う。

 パチンコ店にも、このように淘汰の波が寄せられている。


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