土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
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パブロフの「私」。
2008-11-27-Thu  CATEGORY: 食べ物

 今日の午前中は、発注者のところへ。
 愚痴をこぼしつつ「今のような、くじ引き入札は、どうかなりませんか」と意見を述べさせてもらった。

 この話は、ここまで。


ロールケーキ


紅茶とロールケーキが、今日のお茶うけ。

 「俺は、いらない」と断ったのだけれど「食べてください」という。

 「これぐらい、いいではないですか」と重ねて、いう。

 「お昼、腹筋運動すればいいじゃないですか」という。

 「もう、60回腹筋運動は済ませた」と答える。

 そのあと・・・・・

 「いらない」「どうぞ」の押し問答が続いたが、デスクの左側に、ケーキと紅茶を並べて、事務職のNさんは自分の席に戻った。

 本当のこというと「食べたい」。 喉から手がでかけている。

 普段、間食しない主義の私だけれど、これは、別だ。

 でも、食べたらいけないのである。減量している最中なのである。

 ああ。

 パブロフの犬ならぬ「パブロフの私」ではないか。

 パソコンのデスプレイを見ていても、視線の隅にロールケーキが「私を食べて下さいな」と訴えているようにみえる。

 ええいっ、ままよ。

 しばらく、机の上に置かれていたが、ついに手を伸ばしてしまった。

 似たようなことが、昔、あった。

 禁煙宣言をして煙草をやめたときのことだ。私が「煙草は吸わない」というと「1本どうですか」「一服しましょう」と云ってくるのが沢山いて、ついつい、吸ってしまったことがある、当時のことだ。

 とにかく、手を伸ばした。

 伸ばしたら最後、三口、四口で胃袋の中に消えてしまっていた。

 事務職のNさんの勝利したような、こぼれそうな笑顔が、あった。

 ああ、かなしいなあ。 (笑)


 
 
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