土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
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建設業者がなくなってしまう(弱音)^^;
2007-04-16-Mon  CATEGORY: 建設
 工事をするものが居なくなる。

 公共工事を施工している「建設会社」に対して厳しいプレッシャーがかかっている。

 公共事業の削減。
 入札改革(市場原理の導入)

後者の入札改革では我が県は250万円以上が一般競争入札となる。全国知事会では1千万円以上が一般競争入札となっているが、それの上を行くという考えとか。

 一般競争入札。つまり、価格競争である。いちばん安い金額を入れた会社が落札できる。取れるか、取れないかは、価格が安いだけでなく運も必要になってくる。

 仮に、受注しても利益は出ない。

 公共工事は、材料も規格もすべて発注者から指定されているので、材料のコスト縮減は困難だ。

 次は、労務コスト、機械コストの縮減だ。今でも、ギリギリで仕事をしている方に、これ以上の大幅な値引きはできない。
 例えば、道路工事で旗振りをしてくれている交通警備員の設計の日当は8500円前後である。設計価格の75%程度でないと仕事はとれない。つまり、8500円×75%=6375円。これから、警備会社がいくらか差し引くと、とても、やってなどいられない労務単価になってしまう。労務コストもコストダウンなどできやしない。

 最後は、元請会社の経費削減だ。リストラから関節経費の削減、給与のカットなどがその手段だ。

 これでは、誰も、仕事できなくなる。

 マスメディアも役所も、建設業者は必要ないと思っているのだろうか。
 だとしたら、いつか、それは間違いだと気づくにちがいない。

 ここ数年のうちに、県内、地域の建設業者数は少なくなるだろう。
 倒産、夜逃げ、廃業できる会社は廃業。これが、続出することだろう。

 そのときになって、自然災害が発生したりすると、迅速で満足な復旧活動は望めなくなるだろう。

 どうしたらいいのか。
 なんとかしないと、どうしようもなくなる。
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