土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
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不易流行。
2009-01-09-Fri  CATEGORY: 建設
 今日は、すこし暖かい。
 しかし、明日からは、冷え込みが厳しくなるようだ。

 体調を崩されている方、お年寄り、体の弱い方、持病を持っている方にとっては「温暖化」のほうが、いい。
 寒波が襲来すると、地元新聞の黒い縁取りの欄が一挙に増える。




 私は、現在、お世話になっている会社に入社したのは昭和48年9月である。西暦に直すと1973年になので2009-1973= 36年になる。

 入社当時から今まで、幾多の変化をリアルに見てきた。

 身の回りだけの変化だけでも著しいものがある。卑近な例を挙げてみると、、、、、、。

 36年前の計算は、そろばんが主流。

 今は、プログラム電卓とパソコン。

 36年前の図面は、三角定規と鉛筆、消しゴム。

 今は、CAD。

 36年前の測量は、巻尺とレベルとトランシット。トランシットの角度測定は、バーニヤの目盛りを虫眼鏡でのぞいて数値を読み取っていた。

 今は、ノンプリズム式の光波測量。そしてGPS。

 36年前の現場から会社への連絡は、10円玉の公衆電話。

 今は、携帯電話とインターネット。

 何もかも、大きく様変わりしてきている。

 しかし、よく見ると、あまり、変化していないものもある。



 それは、社風。会社の風土だ。雰囲気だ。

 時代の流れにそって、少しは、変ったし、元気も減ってきた。平均年齢も上昇している。

 しかし、ベースは少しも変っていない。

 私は、それでいいと思えるし、それだからこそ、今まで、なんとか存続してこれたのだと思う。

 それだからこそ、私自身、36年間もお世話になってこれたのだと思う。



 不易流行、という芭蕉の言葉を思い出す。





 今年は、何百年に一回の大変化の年になるといわれている。

 一極化から多角化。

 価値観の変化。

 しかし、どのように移ろうても、

 元気を取り戻しながら

 不易流行で生きたいものである。



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