土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
検査。
2009-03-27-Fri  CATEGORY: 建設
 今日は、330万円の工事検査と、2億を越える工事の中間検査と二つあった。

 受注金額の大小と、工事の品質は無関係だ。
 請負工事と名がつけば、工事の本質は一緒んなのである。
 いい仕事をする。に尽きる。

 検査前の現場事務所内
検査書類

 膨大な書類だ。




 Bossと議論をした。

 議論は、激論になっていった。

 遠慮もせず、自己主張をさせてもらいながら思ったことがある。

 こうして、自由に議論を戦わすことができる雰囲気、この社風があるからこそ、我々は「やりがい」をもちながら、ここまでやってこれたし、これからも、やっていくことが出来る、そう思う。

 

 有難いことだなあ、と思う。

 多くの同業他社だと、こうはいかない組織もあるように聞いている。

 Bossが「こうしろ」指示をすれば、従うしかない。

 もちろん、組織である以上、どこも基本的には同じかもしれない。

 しかし、Bossが「こうしろ」というのが、おかしいと思えば、「それは違います」と意見を吐ける。 そして、納得できるまでは、動かない。それでも、許してくれるぐらいの、寛容さは必要だと思う。

 私も「私はBossじゃない」という自覚はある。BossとBoss以外の差異は、社長と門番ぐらいの差があるという自覚もある。

 意見を言われる本人からすると、たまらないかもしれない。本来なら、何の遠慮もしないで「こうしろ」と云っても、なんらおかしくないし、それが、ある意味、本当の組織なのかもしれない。

 反対意見をまくしたてながらも、言うべきことを言える社風があるのは、有難いと感謝している。 でも、感謝と、意見を言うこととは別だ。

 

 いい仕事をするために努力するという目的が同じだからこそ、意見が言える。

 我々は、物づくりの技術屋として、そして土木屋の視線で対処していく。

 しかし、経営はそうではない。それだけではない。

 ここで、経営と第一線のデバイドが出来る。

 そのデバイドをお互いに意見を戦わせて、妥協したり、妥協しないで、いいものに造り上げていく。

 今までも、こうやってきた。

 これからも、そうやっていく。

大久保彦左衛門でいくか。(笑)

 では。
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