土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
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蚤は、どこにいった
2009-04-02-Thu  CATEGORY: 昭和の話
  野に咲く花はとごにいった~
  Where have all the flours gone~

  ・・・・・という歌があった。ピートシーガーが作った歌だ。

 ジョーンバエズやピーターポール&マリーそれに、キングストントリオ、ブラザースフォアたちが、唄っていた。
 ピーターポール&マリーの、美しいハーモニーが今も耳に残っている。

 で、今日、書くのは「花」でなく「蚤」だ。



 私は、落語が好きだ。ipodには、200近くの落語が入ってる。

 で、今日も、落語を聞いていた。 二十四孝という咄だ。


冒頭に出てくる、おなじみの隠居と八つぁんの会話。

八「いんきょ。いんきょ。・・・・・さん。」

隠居「いんきょ と さんの間にずいぶん間があるなあ」

八「あ、いた、いた。」

隠居「ひとを蚤みたいにいうな」




そういえば・・。

子供の頃、蚤はどこもに居た。

あの蚤たちはどこに行ったのだろうか。

私たちが子供の頃、下着に蚤のクソがついていない子供は少なかった。(・と思う。)

蚤は、布団の中、破れた畳の中、シャツの襟首、綿の中・・・、いたるところに潜んでいて、夜になると活動をはじめる。

蚤にかまれると、とにかく、かゆい。

 夜中に「がば」と起きて、白熱電灯をつけて、布団やらシャツなどをまさぐり、蚤を見つけると、落語の八っつあんみたいに「あ、居た、居た」と騒いだものだ。

 指先で捕まえようとするけれど、なかなかすばしこくて、たいていは「ぴょん」とジャンプして、どこかに消えてしまう。

うまく捕らえられたら、両の手の親指の爪の間にはさんで「ぷちん」と退治するのである。


今は、蚤がいるのは犬ぐらいで、それも、少数である。

蚤は、蚊などと違って、そんなに悪いことはしない。 たいして、きたなくもない。
あの、かゆみはたまらないが、どこか、滑稽でもある。
蝿や蚊やゴキブリと一緒にしてはかわいそうだ。

あの蚤は、いつごろから、私たちの前から、姿を隠したのだろう。


 蚤が消えたことイコール、衛生環境がよくなったとはいえない。反面、化学物質での汚染が身近になってきた、といえるのかもしれない。

 落語から、こんなことを連想してしまった。


 


明日は、福岡県飯塚市にあるコンクリート二次製品の工場まで、検査に行く。
その、検査リストをこさえてみた。
一日という時間をつぶして、遠いところまで赴くのだから、いい製品が造られるシステムになっているか、真剣に検査してこようと思っている。

 では。








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