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土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
願書提出、その他。
2009-04-15-Wed  CATEGORY: 技術士二次試験
 今回の技術士試験は、すべてインターネットで手続きをした。
 前回は、願書を技術士会から購入して、ボールペンで書いたのが、今回は、パソコンのキーボードだ。
 受験料も、セブンイレブンのレジで支払った。

 チョー便利だ。チョー早い。
 でも、なにか、ものたりない。
 
 試験勉強は、連休が終わってから本格的にやろうと思っている。

 


 つまらないことかもしれないが、影響を受けた本がある。そのことを、ふと、思い出した。

 最初に影響を受けたのは、吉川英治の三国志に出てくる劉備玄徳と水滸伝に登場する及時雨宋江である。

 彼らに共通していえることは、人に抜きん出た知力や武芸とは無縁のフツーの人であることだ。劉備は、ご近所のあんちゃんみたいな凡人として描かれている。

  宋江などは「風采のあがらない小男だが、義を重んじ困窮する者には援助を惜しみなく与えることから世間の好漢に慕われていた・・」という、ボランティア精神に富んだ人である。真面目で実直で、「贈与」だけの人である。

 しかし、このフツーの人に、英雄、豪傑や軍師が、ついていくのだ。

 司馬遼太郎の「項羽と劉邦」の劉邦なども、典型的な事例だ。 劉邦は、田舎のゴロツキのリーダーみたいな人でしかない。何回戦っても負ける。それなのに、蕭何、張良、韓信、陳平曹参などの、英雄豪傑軍師を引き連れて「漢」という国を建てる。この人の取り柄は、人から好かれるのと耳が大きい、ぐらいでしかない。けちくさくて嫉妬深い、欠点のほうが多い。

彼らは、 自分よりも、はるかに有能な人材を仕事がやりやすい環境を与えている。それだけのように思える。

 それでいい、そう思う。
 そうありたいと思うし、そうあろうとしてきたつもりである。


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