土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
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技術士試験勉強体験記。
2009-07-15-Wed  CATEGORY: 技術士二次試験
 参考にするために、外付けHDDの中を探していたら、7年前の、なつかしい日記が出てきました。

 今日は、今の私自身を応援するためにも、その日記をコピぺしてみました。
( 技術士試験の努力の跡だけを抽出します。)




・・・・・・・・・・・昔の日記から・・・・・・・・・・・

2002/8/2
 技術士試験まで、1ヶ月を切った。毎晩、0時過ぎまで机に向かっているが、どうなることやら。
盆休みは、1日だけご先祖様にお参りし、あとは技術士試験対策だ。

 娘の就職が決まりそうだ。よかった。

2002/8/6
 当たり前だが、暑い。

 技術士の試験勉強、遅々として進まず。集中できないまま、いたずらに時間だけが流れていく。
 当日、土俵の上に立たねばならない。同じ土俵の上に立つ、ということは、ただ単に受験する、という意味ではない。受験した上で、原稿用紙を文字で埋め尽くす、ということにある。
そのことにより、はじめて土俵に立てる。土俵に上がれば、まな板の上での鯉ではなくても、雑魚にはなれる。あとは、通知を待つのみである。勉強時間は、盆休みに勝負をかけるしかない。

2002/8/7
 技術士、勉強、毎晩0時過ぎまで起きて努力しているが、この試験は、大変な試験だ、
と思うようになってきた。半端な試験ではない。大変だと思う。残すところ20日間あまり、
自信は薄れるばかりだ。

2002/8/10
本日は、土曜日で会社は休んだ。朝、9時から午後4時半まで、図書館で技術士の原稿を書いた。
当日、土俵の上に上がるための努力である。7時間で8800字の原稿用紙を埋め尽くして、
択一式問題を消化しなくてはならない。そこで、皆と同じ舞台に立てるわけである。
てれば、チャンスもある。立たなくては、それで終わりだ。当日、後悔しないように、
やるだけやる。

今年の合格は困難かもしれない。しかし、残された時間はあまりない。もう少しで50歳になる。

2002/8/11
今日も、図書館に行った。9時10分前に着いたが、すでに行列が出来ていた。学生がほとんど。
髪の毛の薄いおじさんは私を含めて数名いた。
 技術士、なかなか大変だ。前途多難だ。

2002/8/16
朝9時から夕方6時、夜8時から12時
こんなに勉強した事は生まれてはじめではないか。高校入試の頃も適当に遊んでいたもの。
しかし、あの頃と違うものが三つ。
①集中力がすぐに薄れて眠くなる。
②記憶力が半分以下に落ちている。
③しかし「やろう!合格したい!」という意欲だけは、あの頃より上だ。
④おまけ。あの頃は、友人が一緒、励まし、競い合う相手が眼に見えたが、今回は、一人だけの戦いになっている。

 勉強時間の長さだけなら、合格しているのだが。

原稿。いくら早く書いても、1600文字を書くのに、50分はかかる。字はきたなくて読めない。
800字詰め原稿用紙に2枚、53分から55分は必要ではないか。
1文字2秒として、1600文字を埋めるには、53.3分かかる。
これでは、速記記者みたい。記述士といわれる所以か。

2002/8/17
図書館で、静かに勉強していたら、周りの雑談が気にかかる。特に、ひそひそ話し。普通の声でしゃべってもらつたほうが、まだまし。中途半端な声は、集中できない。
ついに、辛抱できなくなり、大学受験とおぼしき学生グループに注意した。
「あんたたちは、ここに遊びに来ているかもしれないが、自分は、勉強しにきている。
さっきから、ひそひそ声で話ししているが、迷惑でたまらない。自分は、盆休みを利用して勉強に来ているのだから、もう時間はない。どうしても、話をするのなら、普通の声で話しなさい。
で、なければ、ここでは、みんな静かに勉強しているのだから、ロビーに行って、好きなだけしゃべってきなさい」
学生諸君は、黙って聞いていたが、何もいわないで、その場を去っていった。

2002/8/18
 盆休みは、朝8時半から夕方5時過ぎまで、図書館にこもり勉強をした。夢でも勉強している。
しかし、だ。ざるで水をすくうように、忘れるのだ。努力はした。まだ、最後まで続ける。しかしだ。
水の泡かもしれんなぁ。
後悔しないように、やったのだ、とかコメントいう人が居るが、あれは嘘だ。
勝ったからいえるのであって、負けたら、努力すればするほど、未練も残るし、
後悔ばかりだろあな。そう、思うこのごろ。
明日から、仕事。

2002/8/29
 昨日、技術士の試験を受けてきた。原稿用紙は、悔いの無いようにすべて書き込んできた。
あとは、合格か不合格かを待つばかりである。
 しかし、この試験はかなりハードな試験であった。
 試験前夜、桃知さんの独演会があり、夜、かなり、飲んだ。久しぶりのアルコールである。
 博多のホテルに着いたら、バタンキューであった。受験直前の勉強は、まったく出来なかった。
 独演会後の懇親会、間違えて他人様の靴で受験した。

 午前中の経験論文は、トンネル剥落対策と仮設工について記述した。
時間不足気味で、あまりいいものは出来なかった。

 午後の問題は、択一式をのぞいてほぼ予想どおりの問題が出た。60点を目指すつもりで書いた。
建設一般は 環境問題
専門は 技術提案方型の入札契約と実行予算の役割について述べた。

002/11/12
○○工事、59,000落札。
午後から役所へTと挨拶に。

午前、午後、○○管理のパトロールへ。


 技術士筆記試験、いよいよ明後日合格発表。自信は、ない。
でも、ひょっとして合格しているかも・・という淡い期待もあることはある。
択一式だけなら合格。経験論文、内容がよくない。
建設一般論文、述べていることがあまりにも普通。専門問題、出来はいまいちの上、
あわてて間違った解釈もしていたのがあった。時間の経過とともに、合格の見込みは薄れてきている。

 合格していると、いいのになぁ。期間は短く、集中力も不満足ではあるが、
それなりに努力はしたのにね。。。。。。。。。

2

午前中、Mと水道局に行き、そのあと工務センターに挨拶に行ってきた。

いよいよ明日か。明日が技術士筆記試験の合格(?)発表日あの、努力がどう評価されたのか。
もう、結果は出ているはずだけど。
しかし、冷静に考えると、合格している可能性は、きわめて少ない。もしかして、である。
明日は、どこで、結果を見るか。出勤前に見て、力を落として出社するか、社に着いて、見るか、
それが問題だ。

2002/11/14

技術士筆記試験、合格していた。よかった。
早朝の執務室内、ひとりで技術士会のHPを見て、思わず声が出た。
自分の受験番号を指す指先が震えていた。

2002/11/15


午前中、水道工事の打ち合わせ。

午後、建設業協会においてインターンシップの打ち合わせ。その後、市役所から監督官詰め所。

明日、見直し会議。

しかし、なんで技術士筆記試験、合格したのだろう。
(?)である。
うれしいことはうれしい、しかし、何が評価されたのか。
九州管内では、推定約500名ほど受験して、42名しか合格していない。
42人の内に選ばれたわけだ。これで口述試験にはなんとしでも合格しなくてはならない。
さぁ今夜から勉強だ。しかし、どのような勉強をしたらよいのか。


・・・・・・・・・・・・ここまで・・・・・・・・・・・

 よく、やっていたなあ。

 今は、とても、こうはいかない。

 試験を受けるかどうか、そのことで迷っているぐらいだ。
 
 さて、どうなるものか。





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