土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
思いがけない言葉
2007-05-03-Thu  CATEGORY: 未分類
 先日、社員の結婚披露宴で主賓挨拶というのをやった。
 ちなみに、私は、今まで媒酌人として十回、主賓挨拶も、二・三回はしてきている。
 でも、苦手だし、苦痛だ。ああいうものは、何十回やっても、慣れないものは慣れないのである。いや、慣れないどころか、回数を重ねるほど、緊張感は増すし、下手になってきている。
 しかし、依頼されれば、立場上断るわけにもいかないし、また、誰々には挨拶していて、今回はやらない、なんてのも出来るわけがない。

 今回も、苦痛で、挨拶文を原稿に書いて、出勤途中の車内で、練習に励んだ。丸暗記だ。

 丸暗記はマニュアルみたいなもので、やっていても、おもろくないし、ちょっとしたハプニングがあると、話す言葉を忘れてしまう、というリスクがある。しかし、筋書きだけで、その場の雰囲気で話すことなんか、とても、私には無理だ。

 なので、今回も、丸暗記にした。

 当日、家人から車で送ってもらった。その、車内で、家人が「また、段々と言葉が早口になるのだろうねえ」みたいなことを言うのである。

 この思いがけない言葉は、プレッシャーになるどころか、かえって、落ち着きみたいなものを、私の中に呼びおこしたようである。
 「よし、ゆっくりと、落ち着いて、話しよう」と、それだけを心に誓った。

 本番。
 結果として、うまくいった。
 途中、暗記した原稿以外の、いわゆる、アドリブみたいなものまで、口から出た。

 意外な角度からの助言、これは、役に立った。

 ここで、異業種交流にこじつけるのも、どうかと思うが、いつも、仕事で一緒ではなく、全然、違うものからの情報や、アドバイス、これは、実は、とても、いいものではないか、そう思ったのである。

 それだけのことである。

スポンサーサイト
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
<< 2017/08 >>
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


余白 Copyright © 2005  日々(いや、気のむくままに)読み書き. all rights reserved.