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土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
この頃。
2009-08-14-Fri  CATEGORY: じーさんのひとり言
 このごろ、鏡に映る自分を見て「なんのかのいっても、結構、歳とったなあ」と思ったりします。

 しかし、見てくれだけは初老の爺だけど、気持ち的には「俺はまだ若い」という気概ももっていたりしています。

 CATVで、昔の時代劇を見るともなく見ていると、ほとんどの方が亡くなっていることに気づき、そこから、自分の命ということを、ふと思ったりすることもあります。
 昨日も「風林火山」を放映していました。中村錦之助も、三船敏郎も緒方拳も、石原裕次郎も月形龍之介も、みんな、死去されたかたばかりです。


 「死」は、避けて通れません。

 この歳(まだ57歳ですが)になると、ぼちぼち、意識しはじめるのかもしれません。


 この頃、時々、下手くそなギターを抱えて高田渡の「夕暮れ」を唄ったりしています。

 「夕暮れ」
   原詩 黒田三郎  曲 高田渡

 ♪夕暮れの町で
  僕は見る
  自分の場所からはみ出してしまった
  多くのひとびとを

  夕暮れのビヤホールで
  (彼は)ひとり
  一杯のジョッキをまえに
  斜めに座る

  その目が
  この世の誰とも交わらないところを
  (彼は自分で)えらぶ
  そうやってたかだか三十分か一時間

  雪の降りしきる夕暮れ
  ひとりパチンコ屋で
  流行歌(と騒音)のなかで
  遠い昔の中と

  その目は
  厚板ガラスの向こうの
  銀の月を追いかける
  そうやってたかだか三十分か一時間

  黄昏が
  その日の夕暮れと
  折りかさなるほんのひととき
  そうやってたかだか三十分か一時間

  夕暮れの町で僕は見る
  自分の場所からはみ出してし
まった
  多くのひとびとを


  
 



 
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