土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
やかまし村
2009-09-28-Mon  CATEGORY: 映画
やかまし村1

  子供たちの下校中に、馬車がもうもうとホコリを立てて通り越していきます。

 「ゲホン、ゲホン。ひどいホコリだ」

「ひどい太陽のひかりとか、ひどい小鳥の鳴声とはいわないのに、なぜ、ひどいホコリというのかしら」

「誰が、小鳥の鳴声がよくて、ほこりが悪いと決めたのだろう」

「人間は、好きとか嫌いとか、どうして決めたのかしら」

「なら、ぼくたちは、これから、嫌いといわれていうものを好きになろう」

 子供たちは、もうもうと立つほこりの中を楽しそうに歩いていきはじめました。


 

やかまし村 ほこり



やかまし村3

 昨日、ラッセ・ハルストレム監督の「やかまし村の子供たち」をDVDで観ました。六人の子供たちが、きれいなスウェーデンの地方部を舞台に、ひたすら遊んでいるだけの映画です。
 その中の子供たちの台詞が、冒頭の言葉です。

 ラッセ・ハルストレム監督というと、現在公開中の「HACHI (忠犬ハチ)」が話題です。

やかまし村、とても、なつかしく感じられ、ほのぼのとさせてくれる映画でした。私の中では、二回、観ようという映画はあまりないのですが、これは、二回観たくなるような映画だと思います。



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