FC2ブログ
土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
讃岐うどん
2009-11-26-Thu  CATEGORY: 食べ物
 讃岐うどん

 正直に言うと、この歳まで、まともに、讃岐うどんを食べたことがなかった。

 「すぐ、近くに住んでいたのに」だ。

 私のふるさとは、徳島県貞光町。阿讃山脈をひとつこれえば香川県。香川県は、目と鼻の先、である。

 うどんは、香川県ほどでないにしても、徳島でも、沢山食べられている。徳島も「うどん文化圏」に入っている。徳島のうどんは讃岐うどんに負けず劣らず、いや、徳島のほうが、うまいのだ、と思っていた。


 で、今年の4月末、はじめて「讃岐うどん」を味わった。


 はじめての「讃岐うどん」。
 これは、別格という感じがした。私の食べた店は、行列のできるような有名な製麺所などではなく、満濃の池のわきにある、地域の人たちで運営しているらしい、小さな、うどん店。

 かりん亭 という店だ。

讃岐うどん1

讃岐うどん2



 二つ、三つ食べても、まだ食べられそうなうどん。エッジが立って、いかにも「うどん」と呼ばれるにふさわしい。麺の太さ、食感、後味もいい。

讃岐うどん3


 また、食べたくなった。

 こしが強い、といわれるうどんの中には、歯や舌を跳ね返してくるような「うどん」がある。それは、単に「硬い」だけである。

 こしが強い、というのは「硬い」のではない。

 私の食べた、讃岐うどんは、歯や舌にやさしい。喉越しもいい。うどん本来のうどん、そういう感じだった。

 多分、讃岐うどんというのは、讃岐の地において食べて、あのような味わいを出すのだろう、と思う。

 ふつうのうどん店で、あのようなうどんを食べさせてくれるのなら、有名な「製麺所」のうどんは・・・・・・と、また、食べたくなってくる。

徳島のうどんもうまいし、宮崎のうどんもいい。

讃岐うどんも、これまた、いい。

大阪の「きつねうどん」も食べてみたい。

世に、うどん=讃岐、といわれるが、たしかに、そうだと思った。

 
より大きな地図で かりん亭 を表示
スポンサーサイト
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
<< 2018/09 >>
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -


余白 Copyright © 2005  日々(いや、気のむくままに)読み書き. all rights reserved.