土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
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工場検査。
2010-01-06-Wed  CATEGORY: 建設
 午前5時40分起床。外気温マイナス1度。寒い朝だ。

 今日は、福岡県飯塚市にあるプレキャスト製品の工場へ、検査に行った。現場責任者と二人で車で行ったのだが、私は行きも帰りも助手席。往復8時間の運転は、ほんと、疲れたろうなうと思う。

 工場で用意していた、鉄筋組み立て完了、製品寸法、コンクリートのスランプや圧縮強度など品質試験を行なった。

 私は、もっぱら、検査対象以外の「検査」や、工場設備の状態、工場の品質管理責任者へのヒアリングを行なった。

 工場で造られるプレキャスト製品は、現場で施工しているコンクリート構造物と、配合も、製造手段も、養生も、みんな違う。

 例えば、コンクリートの空気量などは、現場だと4.5%辺りを使用しているが、工場では1.5%が標準である。これは、製品の美観と緻密さを確保するためだと思う。
 北海道などに納めるのも1.5%ですか? と質問したら、北海道には納入したことはないが、釜石に入れたときは4.5%で造ったそうである。

 また、外気温は2度であったが、コンクリート温度は11度になっていた。これなども、室内で造るコンクリートだからできる。我々のように屋外で施工すると、コンクリート温度は5度から8度ぐらいだろう。



基本は同じだが、こういう違いが、自分たち現場施工としては、新鮮で面白い。

また、今日も、勉強になった。


帰りは、夕暮れであった。

この夕焼けの下あたりまで、帰るのだ。
夕焼け




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