土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
今朝も寒い。
2010-01-14-Thu  CATEGORY: 未分類
 午前5時34分起床。天候は晴れ。外気温マイナス2度の朝だ。



 ふと、思った。



 生活が不便だと、人々はお互いに助け合わないと生きられないだろうなあと。

 でも、昔、自分たちは「今の生活が不便」と感じていたかというと、実際のところ、とりたてて不便とは思わなかったのではないだろうか。我々よりももっと遠い過去、例えば江戸時代の人たちも「今を生きる」ことが懸命で不便などと思わなかったであろう。

今と比較して「不便だった」と云っているに過ぎない。

昔は、生活していくのに、人々の助け合いが「便利、不便利に関係なく」必要だったのだろう。

 しかし、今みたいに、便利になると、個人や家族単位だけでも、機能的には生きていくことができるようになってきた。
 利便性が高まると、段々と第三者の助けはいらなくなり、地域コミュニティの崩壊につながっていく部分もあるのかもしれない。

 その反面、心の助け合いみたいなものまで失ってきつつある。
 そういうものを、取り返していかないといけない。そして、そのことは、多くの人たちは、意識的、無意識的に感じているのだと思う。

 
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