土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
2010-03-06-Sat  CATEGORY: 建設
 午前6時起床。夜来の雨は朝にはやんでいた。寒くも暑くもない朝だ。

 今朝は、炊きたてご飯、豆腐とワカメと白菜と玉ねぎの味噌汁に卵を割り落としたもの、納豆と海苔、大根おろし、濃茶をいただいてきた。

 今日は、社休日。静かである。

 午前中は書類を整理して午後から現場を回った。

 お昼のラーメン。
 【昭和(むかし)ラーメン 750円】
 昭和ラーメン

 現場は、河川工事、造成工事、下部工工事の3現場に行った。



話は変わる。

コンクリートについて。

コンクリート打ち込みは、内部振動機をかけることや、コテで仕上げることだけではない。
コンクリートを打ち込みながら、懸命に型枠や鉄筋を清掃している作業員がいる。桟木の先端にウエスを巻きつけたものを使って、コンクリートを打ち込んだときに、飛び散ったモルタルの汚れを除去している。
飛び散ったモルタルをそのままにしておくと乾いたら真っ白に点々と型枠にこびり着く。
そのまま放置しておくと、型枠をはずしたときに、コンクリート表面に微細な穴ぼこが点々と現れ、きれいな肌がにならないので、打ち込みに合わせて清掃していく。

 ポンプ圧送作業員にも、職人の指示が下る。もっと筒先を下げろ、飛び散るじゃないか。ここに突っ込め。よし、次に移れ・・・・・・・。 指示が、間断なくくだる。

 同じ仕事をするのなら「きれいな仕事」「いい仕事」をする、そういう想いが、些細なことかだが、このようなことをさせている。

 いい仕事と一口に言うが、本当のところ、いい仕事をするのは、けっして楽ではない。手間も暇もかかる。どちらかといえば「どうせ仕事をするのなら、できるだけ楽にしたい」という気持ちのほうが自然だ。
でも、本当の職人は、こういうところは、きちんとやってくれる。

 自分たちの施工は、こういう職人たちが協力してくれている。

 しかし、100%を目指して施工していても、結果は「100%」にはならない事の方が多い。空気痕の跡や型枠の段差なども生じたりする。ちょっと油断すると、ひび割れも出てくる。

コンクリート打ち込みは、むずかしいなあと思う所以だ。




 明日は休み。




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