土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
題名なし。
2010-03-08-Mon  CATEGORY: 未分類
 午前5時30分起床。天候は曇り。外気温9度の朝だ。

 今朝は、風が強く、そして寒い。北国に住まいする方からすると「ちゃんちゃらおかしい」なのだけれど、寒いものは寒いのである。

 話は変わる。

 きんま

子供の頃の冬の遊びは、なんといっても「きんま」だ。
「きんま」とは、木馬、つまり木製の橇のことである。

冬が来て積雪があると、子供らは手製の「きんま」を持って山に登り、山道を踏み固めてつるつるに凍らせて、滑っていたものである。地元の人達から「子どもが道を凍らせるので、足が滑って危ない」と学校に苦情もあったらしいが、そんなことは意にも関せず、ひたすら滑って遊んでいた。

急カーブを曲がりきれずに道端から谷に落ちたり、坂道の途中に「ジャンプ台」をこしらえてみたりしていた。
あの頃の徳島の田舎は、一冬に数回は積雪があり、雪だるまや雪合戦などをしたり、軒下から下がる「つらら」を竹竿で取り、砂糖をまぶして「アイスキャンデーだ」と食べたりすることもできた。

 【当時の積雪の風景】

 貞光の積雪。


温暖化かどうかはしらないが、近年は積雪することもなくなり、そういった子供の遊びがあったことなど、今の世代は知らないだろうなあと、冬季オリンピックを見ながら、ふと、思った次第だった。




 
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