土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
寒かった。
2010-03-10-Wed  CATEGORY: コンクリート
 午前5時30分起床。風の強い朝だ。外気温は5度。

 「今朝の日の出」
日の出

 延岡は雪が舞った。
3月の雪

 山には、ヤマザクラが満開。不思議な光景だ。


 今日は、宮崎市まで、発注者と打ち合わせのためにJRで行った。

 帰りの車窓からは、田植えの準備。後ろの構造物は、旧・リニア実験線跡。
リニア田植えの準備

 話は変わる。
 コンクリートの話題だ。

 職人がコンクリートを扱うと、生コン会社もそれなりの対応を迫られるようになり、よりよい材料が入る傾向がある。
腕のいい職人は、施工中のコンクリートの変化にきわめて敏感だ。
常に、一定の品質のコンクリートを要求している。施工中に、突然、柔らかくなったり硬くなったり、バラツキがあると、振動機のかけ方や再振動の時期などがわからなくなってくる、それを嫌うのだ。

 例えば、現場では、こういう場面がある。
「コンクリートの硬さはどうですか」と生コンの試験室。
「スランプは何ぼだ? 8ぐらいか?」と職人の親方。
「8丁度です」
「まあ、いいけど、もう少し硬くてもいいかなあ。ま、いいわ。これを変えるなよ」
「はい」

「おい、あの生コン車で、一回りだろうだろう?」と、職人が、着いたばかりのアジテータートラック指差す。
「そうなります」
「なら、どんな生コンが入るかだな。それで、今日のコンクリートの良し悪しがわかる」
生コン会社の者は、これは油断ができないとなる。最後まで、緊張感を持った材料が入ってくる。


では。




スポンサーサイト
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
<< 2017/08 >>
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


余白 Copyright © 2005  日々(いや、気のむくままに)読み書き. all rights reserved.