土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
寒の戻りとコンクリート。
2010-03-11-Thu  CATEGORY: コンクリート
 午前5時30分起床。天候晴れ。外気温0度の朝。
 寒の戻りだ。

 出社途上、太陽が山並みから出かかっていた。
 日の出s

 さて、何を書こうか。


 土木におけるコンクリート構造物のひび割れは、ほとんどが「温度ひび割れ」だ。

 もちろん、壁高欄や現場打ち側溝みたいな小断面の構造物には、乾燥収縮ひび割れもあるが、

 問題になるのは、温度ひび割れであることが多い。

 温度ひび割れを低減するには、保湿も要るが、保温が大切だ。
 
養生は湿潤こそ命だと、散水するが、冷たい水で散水すると、温度ひび割れが発生することもある。

 湿潤は大事だが、コンクリート中の水が蒸散しない程度の「保湿」でいいと私は思う。


 特に、昨日から今日にかけての急な温度降下は、打ち込んだばかりのコンクリートにとっては、温度ひび割れを加速させたり、引き金になったりする。

 そういったリスクを予想して、事前に対策をしておくことが重要だ。

 今日のような、急な温度変化。老人や子供、病気を持った人も大変だが、出来たてのコンクリートにとっても、試練なのだと思う。
 人は、試練を乗り越えることによって、成長していくが、出来立てのコンクリートは、過保護に育成するのが一番だと思う。


 帰宅途中での夕焼け。
 夕焼け

 では。


 

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