土木建設業に従事していますが、専門分野のことは少なくて、昭和のこと、故郷・徳島のこと、延岡のこと、雑多なことを自分の記録として日記代わりに書いています。St.3bの「がんサバイバー」でもあります。
 日々(いや、気のむくままに)読み書き
コンクリートと子育て。
2010-03-24-Wed  CATEGORY: コンクリート
今日は、河川工事の完成検査が雨の中で行われた。

とても、いい検査であった。




 話しは変わる。


 

よいコンクリートを造るには、セメントと水、骨材のほかに「正直」と「知識」と「親切」が加える。 by吉田徳次郎博士



 吉田徳次郎博士は、このあたりだと、鉄筋コンクリートアーチ橋の「綱ノ瀬橋梁」建設を指導している。

 【綱ノ瀬橋梁】
 高千穂鉄道綱の瀬チルト



知識と技術は、三十年昔からすると、かなり進んでいる。(・・ように思う)

あとは「正直」と「親切」だけだ。

「正直」は技術者としての倫理のことだと思う。

「親切」は、いろいろな意味が考えられるが、ひとつは、コンクリート施工過程に関する「親切」もあると思う。
コンクリートの温度ひび割れは、型枠を脱型するときに生じることが多い。今まで、型枠で保護されていたコンクリートが急に外部にさらされると、ひび割れが生じることが、よくある。

 コンクリート構造物として独り立ちさせるまでは、人間の子供を育てるような、親切、丁寧が必要だ。



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